オンライン英会話 カランメソッド、DMEメソッド

 




Class9: DMEメソッドクラス
DME class

Part1: 現代版カランメソッド?


DMEは、ダイレクトメソッド(直接教授法)とよばれるメソッドをもとにつくられています。ダイレクトメソッドは、基をたどれば第二次世界大戦中に軍隊で使用されていたアーミーメソッドや、1800年代後半に発明されたシリーズメソッド、ナチュラルメソッド等の要素が融合されてつくられたメソッドとされています。

ダイレクトメソッドを一躍有名なメソッドに仕立て上げたのは今でも数々の大手企業等が使用しているベルリッツです。アメリカの語学教育家、Mr.ベルリッツによって開発された、ダイレクトメソッドを基にしたメソッドをベルリッツメソッドと呼びます。

その後、1960年代にイタリアのベルリッツスクールで働いていたMr.カランによって、いままでベルリッツスクールで働いた経験を生かしてイタリア人生徒のためにつくられたのがカランメソッドとなります。

DMEは数あるダイレクトメソッドの中でも新しい英語学習メソッドです。DMEメソッドは3~4年に一度程のペースで新しいエディションに進化するため、常に最新の内容でタイムリーな話題を元にレッスンをすることができるのが特徴です。現在は日本では2014年より使用が開始された最新のDME 3rdエディション(International edition 2013)が使用されています。

DMEメソッドが他のダイレクトメソッドと決定的に違うのは、一般的なダイレクトメソッドの長所である部分を受け継ぎながら、不足とされていたグラマー部分が強化され、レッッスンにはインタラクティブな手法も用いられていること、また、3年〜4年毎にテキストの内容がアップデートされるため、生徒さまは常に最新の内容・語集でタイムリーな話題をもとに英語が学べること、さらにレストランや空港、お店などで想定されるシチュエーショナルな場面を想定したエクササイズもあり、ダイレクトメソッド史上、最も斬新かつ効果的に、楽しく英語が学べるように作られています。

DME本校より日本のイングリッシュベルの生徒さまへメッセージ



Part2: DMEのレッスンはどのようなもの?


DMEのレッスン方法はその他のダイレクトメソッドの手法と同じです。

まず先生が2回、質問を繰り返します。( 以下、例文となります )
Does bread have a nice smell ? Does bread have a nice smell ?

これに対して、生徒さまはフルセンテンスで回答します。うまく答えられなくても先生が答えを導きますので、ご安心ください。
Yes, bread has a nice smell. / No, bread doesn’t have a nice smell.

最初はただ単にオウム返し、反復練習を繰り返すだけに感じますが、最終的には先生のガイドなしで、回答が自然に口から出てくるようになります。

反復練習という誰にでもできるシンプルな手法が基本のDMEには、カランメソッド同様の特長や効果があります。



DMEレッスンの様子-Stage1



Part3: すべてのレベルの生徒様に長くご利用いただけるDMEシリーズ


DMEはお子様や初心者の方から上級レベルの方まですべてのレベルの生徒様にご利用いただけるよう、レベルに応じてシリーズ化されています。お子様はDME Elementary、初心者の大人の方や小学校高学年~中学生はDME Kids、文法があやふやなので文法も重点的に強化したいという大人の方やティーンズにはDME Teens、高校レベルの英語まではなんとかうっすら覚えているという大人の方はDME、DMEやカランをすべて終えてさらに上を目指したい方はDME Advanced(2016年11月からはDME Book7,8,9として改版されました)、経営にも役立つ高度な英会話まで学べるDME Businessの6つのDMEシリーズが用意されています。

DMEには、他のダイレクトメソッドのように極端に長い文章はなく、暗い話題を題材に作られた文章も無いため、途中で挫折することもなく最後のステージまで無理なく続けることができるようにデザインされています。さらにグラマーレッスンも随所に用意され、先生との会話練習(コミュニケーションエクササイズ)という、よりインタラクティブな方式のレッスンパートが加わっているため、より生徒さまの理解度が容易に増すように設計されています。




Part4: DMEのテキストブック


DMEで使用するテキストは、ダイレクトイングリッシュ出版が提供する印字版テキストブックを使用します。DMEのテキストはBOOK1〜9の全9冊で成り立っており、各BOOKはそれぞれ7〜8のモジュールで構成されています。(ステージでいうと18ステージあり、1冊に2ステージ分づつ収録されています)また、それぞれのブックには、オーディオCD(MP3データ)が付属しておりますので、生徒さまの予習、復習に大変役立ちます。

こちらのテキストブックはイングリッシュベルにて購入が可能です。(一般の書店等では販売されておりません。)


Part5: DMEのレベル


DMEの各Bookのレベルを、CEFR、TOEIC、TOEFL、英検と比べてみましょう。
CEFRとは、Common European Framework of Reference for Languagesの略称です。語学レベルを示す国際標準規格として英語運用能力を客観的に評価するもので、欧米をはじめ世界中の大学、公的機関、法人などで幅広く導入されており、日本でも英検やNHKテキストなど多くがCEFRの規格に対応しています。
以下はテキストブック別にCEFRとの関連性を示した対照表です。目安としてご参照ください。

Part6: DMEのカリキュラム内容


DME Book1

Module 1~8


DME Book2

Module 1~8


DME Book3

Module 1~7


DME Book4

Module 1~7


DME Book5

Module 1~7


DME Book6

Module 1~8


Part6: DMEの実績


DMEは2007年の誕生から世界30カ国500校以上に採用されています。この驚異的なスピードで広まる採用率こそが、DMEの実績と事実です。





日本初登場! イングリッシュベルのDMEメソッドクラス


イングリッシュベルの先生たちは全員が教師経験者。さらにDMEを教えるにあたり、数週間の社内トレーニングや試験を修了し、DMEインストラクターとして準備は万全です。親しみやすい雰囲気で熱心に英会話を教えてくれる質の高さが自慢の先生たちは、生徒さまのレッスン履歴を共有しておりますので、生徒さまはいつどの先生をお選びいただいてもスムースにレッスンを続けることができます。いろいろな先生のクラスを受けて、いろいろな英語に慣れるということは、英語上達に必要な要素の1つです。

また、イングリッシュベルは日本の英会話学校としては初めて、ダイレクトイングリッシュ社と契約を結んだ 日本で初めてのDME導入校です。メソッドの手法に忠実に従って、ビジュアルエイドやティーチングスタイルを独自考案。その結果、質の高いDMEレッスンをオンラインで提供することを可能にしました。カランメソッドをオンライン英会話に初めて導入した、メソッドオンライン学習のパイオニア、イングリッシュベルはオンライン英会話スクール初のDME導入校でもあります。




イングリッシュベルの親会社はDMEメソッドを生み出したDME出版の日本総代理店となっており、定期的に行われる出版社とのミーティングでは日本の生徒さまの英会話学習に関する情報、今後の要望や展開などをオープンに話し合う関係が築かれています。

これにより、マンツーマンによるオンラインレッスンの進め方、テキストブックの利用方法など、イングリッシュベルのDMEレッスンには常に最新のフィードバックが生かされており、生徒さまに最も効果的かつ充実した内容でDMEレッスンをご提供することが可能となっています。



*イングリッシュベルでは、先生や生徒さまからのご意見やご要望を大切にし、次回のテキストブック内容のアップデートに反映してもらえるよう、グループ会社を通してDME出版社へ報告させていただいております。ご意見・ご感想などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせフォームよりメールにてご連絡ください。


DME e-learning system --無料!オンラインシステムで自己復習--


英語の早期習得には復習がカギ!イングリッシュベルでは、DMEメソッドの自習用に、DME出版より提供されているEラーニングシステムがご利用いただけます。
DMEのクラスをお受けいただいていない生徒様でも、イングリッシュベルの正規会員様でしたらどなたでも無料でご利用いただけます。ご利用方法は右の画像をクリックしてご覧ください。



Part7: イングリッシュベルより生徒さまへ


カランメソッドのスピード感あふれるテンポと、エキサイティングなレッスン展開はそのままに、通常8~14人のグループレッスン形式で行われるDMEクラスですが、イングリッシュベルではすべてのレッスンをマンツーマン形式でお届けします。これによりスピード感あふれるレッスンの進行度は、さらにスピードアップすることになります。

現代版カランともいえるDME。メソッドの効果と実績はすでにカランで実証済み。細部までアップデートされた内容は、さらなる会話力、理解力の向上が実感できるように最適化されたメソッドなのです。




DMEメソッド豆知識


- DMEクラスを受ける前に -
無料お試しレッスンの生徒さまは、テキストをご用意いただく必要はございません。先生の指示に従ってレッスンをお受けください。イングリッシュベルの無料お試しレッスンは、1回目はレベルテスト、2回目は生徒さまのお好きなクラス(DMEクラスを含む)をお選びいただく合計2回となります。

すでにイングリッシュベルでカランクラスを受講している生徒さまが、DMEクラスをお受けになる場合は、レッスン予約の際にDMEクラスをお選びいただくか、レッスンの際にその旨先生にお伝えください。DMEのレッスン方法は基本的にカランと同じですが、進行過程や内容に関しては異なりますので、詳しくは以下の“DMEマスターへの道” をご参照ください。


- イギリス生まれの英会話メソッド と DME -
カランメソッドは1960年から愛される、英語を母国語としない人たちのために開発された英語習得メソッドです。
一方のDMEはダイレクトメソッドの中では最も新しく、カランメソッドや他のダイレクトメソッドの長所はそのままに、さらにグラマーにも重点をおいたメソッドです。DMEもカランも、英語で聞いて英語で理解する英語脳を育成することを念頭に、リピート(反復練習)やレビュー(重なる復習)、そしてスピードに重点をおいた画期的な勉強法です。クラス時間内に神経を集中してレッスンを行うため、時間がなく忙しい方、現在の英語能力を維持、向上したい方、スピーキングレスポンスを上げたい方に適しています。

カランでは先生の質問に答えるのみのため、「質問されなければ答えられない・自分で疑問文を作るのが不得意」といったケースがよく見られたのに対し、DMEでは生徒さまが先生に質問をするなどインタラクティブなスタイルになっているため、より理解度が深くなります。また、内容に関してはカランのように極端に長い文章は出てこないため、落ち着いてレッスンができ、途中でやる気を削がれるような事はないので、カランと比べても最後のステージまでクリアされる生徒様の率は10倍以上高くなっています。DMEシリーズには幼いお子様からご利用いただけるDME Elementaryのレベルから、仕事や経営で英語が必要な方用のDME Businessまで6つのレベルが用意されておりますので、初めて英会話を学ばれる方から、既に高いレベルの会話力をお持ちの生徒様まで、幅広いニーズに対応しております。

どちらも念密にシステム化されたメソッドであり、レッスン方法は基本的に同じですが、進行過程や内容には異なる部分があります。生徒さまのお好みの勉強方法、ニーズやスタイルなどにマッチするメソッドをお選びいただくことをお勧めしております。



- 既に高いレベルの英会話力をお持ちの生徒様へ-DMEプレイスメントテストについて -
カランやDME等のダイレクトメソッドは、既に高いレベルの英会話力をお持ちの生徒様にとっては、Book1のはじめのページからはじめなければならない事は時に苦痛でもありました。Book1のレベルは、Intermediate以上の生徒様にとっては簡単すぎて単調で時に退屈でさえあったかと思います。イングリッシュベルではこのような声にお応えして、DMEの途中のBookからレッスンを開始していただけるよう、DMEプレイスメントテストをご提供しております。プレイスメントテストのご利用方法等、詳細は以下のボタンよりご覧ください。(レベルテストでIntermediate以上の成績ではなかった場合はプレイスメントテストの結果からスタートしても逆効果となりますのでご注意ください)








DMEレッスンの様子-Stage3






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